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ライフオーガナイザー®。都内、16坪の3階建狭小住宅に住んでいます。収納や子育て、色々と。

建売の3階建狭小住宅で快適に暮らすコツ①〜家具選び〜

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我が家が今の家に越してきてもうすぐ8年目に入ります。

16坪の3階建狭小住宅といえど、夢のマイホーム。ライフオーガナイズもまだ知らなかった私は憧れのまま新しい家具を買ったり、その間に下の子も生まれてモノもどんどんと増えていきました。

やたらと模様替えもしてみたり、とにかくたくさんの失敗を経験してきました。

今回はそんな失敗から学んだ3階建狭小住宅で快適に暮らすコツについて書きたいと思います。まずは家具選びについて。

 

■ポイントは「その家具は移動する可能性があるか?移動できるか?」

 

3階建狭小住宅の多くの場合、階段や廊下の幅が狭いため特に大型家具は搬入や移動が大変です。

ちなみに我が家の階段の幅は77.5㎝。手摺りも付いているので実質の幅は70㎝ほど。

モノによっては入らないケースもあるので家具選びは慎重にしないといけません。

我が家も脚付マットレスのベッドを購入しようとした際に搬入の方が我が家の玄関を開けてL字階段を見た瞬間「無理でーす」と引き返した経験があったりします(汗)

 

我が家のような住宅にお住まいの方は、多くの場合小さなお子さんがいるご家庭だと思いますし、子供の成長によって家具のレイアウトを替えたり、部屋の使い方を変えるために手持ちの家具を別部屋に移動する可能性も。

 

そんな状況に対応できるよう、まずは「この家具は将来的に動かしたり別部屋で使ったりするかな?」と考えてみてください。その時に無理なく移動でき、色んな用途に対応できるようであれば安心です。

 

特に衣類収納は奥行きもあるので注意が必要かもしれません。

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ちなみにこちらは我が家の1階のクローゼット部屋に設置したIKEAのMALMのチェスト。

子供の衣類に使っていて引き出しのすべりも良くとても気に入っていますが、チェスト自体がドア幅をゆうに超えているため他の部屋への移動はできません(汗)

我が家のクローゼット部屋は入居時にIKEAの収納家具でガチガチに固めてしまったのでシステムを変えたいと思った時に対応するのが大変でした。デザインはとても好きなんですけどね。

 

■でも機能や使い勝手だけじゃね…

冒頭の我が家のリビングの写真のテレビ台は壁に固定しています。

これは新居にどうしても採用したかった Vitsoeのシェルビング・システム。

これも移動はなかなか大変ですが、後悔はしてないのです。なぜなら大好きだから。

 

自分の好みのデザインや予算をふまえて長いスパンで使えるものを選ぶといいと思いますが、将来的に使えないし移動できなくて大変かもしれないけれど、好きを優先してインテリアを楽しむと割り切るならそれもアリです。

それありきで工夫するのも、また楽しいところかもしれません。

 

家の特性と、自分が求める優先順位を明確にして家具選びができるといいと思います。